とろ、モチ、ぷる。絶対食べたい京都の絶品わらび餅TOP7

夏になると食べたくなる季節の和菓子、わらび餅。実は京都では春から初夏にかけての和菓子なんです。ですが最近では、作りたての温かいわらび餅や温かいお抹茶とのセットなどもありますので、わらび餅はもはや春夏秋冬どの季節でも食べたい和菓子になってきましたね。今回は、京都で食べられる絶品のわらび餅をご紹介します。
pbook 2016.07.26

1. 紫野和久傳 堺町店(むらさきのわくでん)

紫野和久傳わらび餅

出典元:Instagram

注文が入ってから作るできたて本わらび餅(抹茶付き)」が人気。練りたての弾力ある熱々わらび餅を大納言小豆の大粒あんにかけて、きな粉をまぶした一品。

粘り気がありコシの強いプルップルなめらかなわらび餅と、香ばしいきな粉の香り、そして甘さ控えめのホクホクな粒あんの組み合わせはやみつきになるおいしさです。

わらび餅はもちろん、別添えの黒みつも温かいものが提供されます。黒みつをかけても甘みが増してまた絶品です。箸ですくうのが難しいほどぷるぷるトロトロです。

紫野和久傳わらび餅

出典元:Instagram

店舗情報

住所: 京都府京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町679-20
アクセス:地下鉄 烏丸御池駅3−1出口から徒歩5分
TEL:075-223-3600
営業時間:[1階おもたせ]  10:30~19:30 [2階茶菓席]  11:30〜18:30(L.O.18:00)
定休日:元日
HP:紫野和久傳 堺町店

2. 遊形サロン・ド・テ(ゆうけいサロン・ド・テ)

出典元:Instagram

憧れの旅館として知られる俵屋旅館が展開するお店。中庭が見える静かでしっとりとした空間で食べるわらび餅は格別です。大きさの異なるわらび餅が竹筒の中に綺麗にバランス良く盛り付けられています。

モチモチ食感を堪能できる優しい味わいです。福俵という柔らかく口どけの良い和三盆糖が添えつけでついてきます。セットの飲み物は抹茶、ほうじ茶、煎茶から選べます。

わらび餅を食べた後はお口直しで、塩加減が絶妙な白湯・黒豆甘納豆・ぶぶあられのサービスがあります。

遊形 サロン・ド・テ

出典元:Instagram

店舗情報

住所:京都府京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル北側
アクセス:地下鉄東西線 京都市役所 徒歩5分
TEL:075-212-8883
営業時間:11:00~18:00(L.O.)
定休日:火曜日
HP:遊形 サロン・ド・テ

3. 嘯月(しょうげつ)

作り置きを一切せず、創業以来一度も「店頭に商品を並べたことがない」お店。予約を受けた商品だけが用意されるので言わずもがな予約が必要です(来店時間も指定が必要です)。

嘯月さんのわらび餅は丸くて中にあんこが入ったもの。わらび餅といえば通常お皿に乗せられたトロトロしたものや四角く切られたものが一般的に思いますが、実は丸くてあんこが入ったものが京都のわらび餅のスタイルなのです。

丸い形を保っているのが不思議なくらいに柔らかく軽やかな食感で、あんときな粉との一体感がおいしいわらび餅です。

出典元:Instagram

 

店舗情報

住所:京都府京都市北区紫野上柳町6
アクセス:北大路駅から徒歩10分
TEL:075-491-2464
営業時間:9:00~17:00
定休日:日曜・祝日
HP:嘯月

4. 茶洛(さらく)

出典元:Instagram

開店前から行列ができるわらび餅の名店。ご主人が丁寧に作り上げたものを販売するため、1日の販売個数は限られます。人気の有名店になった今でも、ご主人おひとりでの製造なので変わらぬおいしいわらび餅が食べられます。

わらび餅は当日食べないと硬くなるのが普通ですが、茶洛さんは「翌日でも、できたてのおいしさを」ということで独特の製造方法を編み出しました。

茶わらび餅は通常わらび粉で作られますが、茶洛さんはわらび粉ではなく九州から直送される甘薯でんぷん100%が使用されています。空気を含むように一気に練り上げて極限まで柔らかさを追求するオリジナルの製作方法です。抹茶・きな粉・しょうがの3種類があります。

茶洛

出典元:Instagram

店舗情報

住所:京都府京都市上京区今出川通大宮西入る元北小路町147
アクセス:地下鉄烏丸線の烏丸今出川駅から徒歩10分弱
TEL:075-431-2005
営業時間:11:00~売り切れ次第終了となります
定休日:木曜日、第3水曜日
HP:茶洛

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