自然にかわいく見せる!簡単5ステップでできるナチュラルメイクのやり方

意外と難しいナチュラルメイク。「メイクをしているのにノーメイクと変わらない」「ナチュラルメイクがしたいのにお化粧感がですぎてしまう」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?自然に見せるメイクのポイントを抑えて、素顔より近くかわいらしいナチュラルメイクを目指しましょう♡素顔を底上げするナチュラルメイクのやり方を紹介します。
pbook 2016.08.05

ナチュラルメイクはどんなメイク?

ナチュラルメイク

出典元:Pinterest

「ナチュラルメイク」はその名の通り自然に見えるメイクのことです。

まつ毛やアイライン、チークなど、何かひとつを目立たせてしまうと、不自然な印象になってしまいますよね。厚塗り感のない、肌の質感を損なわない透明感のあるベースメイク。もともと肌の中にある、自然な色を使ったポイントメイク。全体を調和させることがナチュラルメイクのポイントです。

ひとつひとつを少しずつ底上げして、自然でかわいい「ナチュラルメイク」を目指しましょう。

1.ベースメイクは肌を均一に整えて透明感のある仕上がりに

ベースメイク

出典元:Pinterest

素肌とベースメイクをした肌の違いは何でしょう?素肌をよく鏡で見てみてください。目の下のクマ、小鼻の赤み、口の周りの青みやくすみ、素肌は意外と色むらがありますよね。

ベースメイクをナチュラルにしたいからとカバー力のないパウダーだけで済ませたり、白くならない透明な仕上がりの日焼け止めだけ仕上げると、素肌の色むらがそのまま出てしまいます。肌の上に一枚ベールを被せるようにベースメイクをすることで、素肌の色ムラが抑えられてぐっと垢抜けた印象になりますよ。

化粧下地とファンデーションで肌に透明感と均一感を

化粧下地 ファンデーション

出典元:@cosme

ベースメイクは化粧下地とファンデーションを使って素肌感をいかした仕上がりにしましょう。化粧下地はファンデーションののりやもちをよくする効果があります。また肌の色ムラを抑えたり、つや肌を作ったり、毛穴を目立たなくさせたりとさまざまなタイプの化粧下地があり、なりたい肌感や悩みに合わせてファンデーションの下に仕込む土台作りには欠かせないアイテムです。美しいベースメイクのためにぜひ化粧下地を活用してみてください。

ナチュラルメイクで使う化粧下地はカバー力があり色で肌を覆うタイプよりも、光で肌のあらを飛ばすタイプのほうが素肌の質感がいかせておすすめですよ。顔に立体感が出るので小顔効果がありますし、内側から光があふれるようなみずみずしい肌を演出してくれます。

化粧下地 ファンデーション

出典元:@cosme

ファンデーションもカバー力は重視しないで、薄付きのタイプのものを選びましょう。色はデコルテに合わせて選ぶと首とのつながりが自然で、全体で見た時に顔だけが浮くのを避けられます。均一に伸ばせるリキッドタイプのものがおすすめですよ。肌色のベールを一枚のせて肌に均一感を与えてくれます。

ファンデーションを塗っても気になる部分にはコンシーラー

コンシーラー

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素肌感を重視してファンデーションのカバー力を抑えた場合、ファンデーションで隠しきれなかった部分が気になりますよね。ここにコンシーラーを重ねることで全体の透明感を損なわずに肌に均一感を与えられ、顔色をすっきりとさせることができますよ。目の下のクマ、小鼻の赤み、シミやニキビ跡、口周りの青みやくすみなどにコンシーラーを重ねましょう。

コンシーラーを重ねるときに気を付けたいのが、厚みです。完璧に隠そうとするあまりにコンシーラーを厚く重ねると、崩れやすくなりますし自然な印象から遠ざかってしまいます。気になる部分が隠れたかな?くらいに留めておくのがナチュラルに仕上げるポイントです。

しみやニキビ跡など狭い範囲にはクリームタイプやペンシルタイプ、目の下など広い範囲はリキッドタイプのコンシーラーがおすすめですよ。

ベースメイクの仕上げに化粧もちをよくするフェイスパウダー

フェイスパウダー

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ベースメイクは化粧下地とリキッドファンデーションだけでももちろん大丈夫なのですが、崩れやすい頬や小鼻、目の下にフェイスパウダーを重ねることでテカリを防いで化粧もちをよくすることができます。またツヤがあることで目立ってしまう頬や小鼻の毛穴を抑えて隠してくれます。パウダーブラシで崩れやすい部分にさっとのせるのがおすすめですよ。

フェイスパウダーもカバー力のあるタイプよりも色がつかない透明なタイプのものを使うと、厚塗り感が出ずに自然に仕上がります。

2.アイメイクは自然な陰影で目元に深みを加えましょう

アイメイク

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ナチュラルメイクのアイメイクはさりげなく印象的に、アイシャドウ、アイライン、マスカラで少しずつ底上げをしていきましょう。少しずつ丁寧に手を加えていくことで目元に自然な深みを与えることができますよ。

アイシャドウはクリーム~ベージュで明るい陰影を

アイシャドウ

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ナチュラルメイクで使うアイシャドウの色は自然に陰影をつけられるクリーム色、ベージュがおすすめです。物足りなく感じるかもしれませんが、明るい色味で陰影をつけるだけで目元に立体感を与えることができます。

アイシャドウは「まぶた上側に明るい色、まぶたの際側に暗い色をのせてグラデーションを作る横グラデーション」「目頭側に明るい色、目尻側に暗い色をのせてグラデーションを作る縦グラデーション」が定番の塗り方ですが、まぶたの形に添って色を置くことでより立体的な目元に仕上げることができますよ。おすすめのやり方を紹介します。

上まぶたは
1.アイホールにマットなクリーム色をのせてまぶたに明るさを出します。
2.まぶたの骨と眼球の間のへこんでいるくぼみ部分に、マットなベージュをぼかして影をつけます。
3.目尻側くの字に、より暗めのマットなベージュをのせて深みを加えます。
4.目頭と眉下にパール感のあるクリーム色でハイライトを入れます。

下まぶたは
1.下まぶた全体にベージュをのせて影をつけます。
2.ベージュの上からパール感のあるベージュを重ねて下まぶたに立体感を与えます。
暗い色を使わなくともアイシャドウの塗り方で立体感を作り目を大きく見せることができますよ。ぜひ試してみてください。

アイラインでさりげなくくっきりとした目元に

アイライン

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ナチュラルメイクのアイラインは目立たせず、さりげなく目をくっきりとさせるようにいれましょう。

上まぶたのアイラインはまつ毛の隙間を埋めると、自然に目をはっきりとさせることができます。目頭から目尻に向かってまつ毛の隙間を塗りつぶすように描きます。使う色は目元をはっきりとさせたい場合はブラックを、やわらかな印象にしたい場合はブラウンがおすすめですよ。

下まぶたは粘膜の部分に明るい色でアイラインを描くと、より目がくっきりとして白目をきれいにみせることができます。パール感のあるクリーム色が自然になじみますよ。綿棒などで水分をふきとってから描くと、きれいに色をのせることができます。

ロングタイプのマスカラで自然に長さのあるまつ毛に

マスカラ

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ナチュラルメイクのまつ毛メイクは、自まつ毛のように見えるのが理想です。太さを出しすぎるとメイク感が出てしまうので、ロングタイプのマスカラを使って長さと張りを足しましょう。根元、真ん中、毛先と三回に分けてビューラーをかけて自然なカールを作ってから、マスカラを塗っていきます。

マスカラを塗るときはまつ毛の上側を塗ってから、下側から持ち上げるように塗るとカールをキープできますよ。ジグザグに動かすとマスカラ液がつきすぎてしうので、すっと上に上げるように塗ってください。そうするとダマのない美しいまつ毛に仕上がります。

3.眉毛は足りないところを描き足して顔に引き締め感を

眉毛

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ナチュラルメイクの眉メイクは描いてる感がないように自然に仕上げていきましょう。濃く色をのせてラインをはっきりさせると描いてる感が出てしまうので、アイブロウパウダーを使ってふんわりと眉を描き足します。二色以上入ったアイブロウパウダーを使い、眉頭側を明るい色、眉尻側を暗めの色で仕上げると自然な印象に仕上がりますよ。

眉を描く前にはスクリューブラシで眉の梳かしてください。スクリューブラシで眉をとかすと毛の流れが整い、眉が描きやすくなります。眉は眉尻側から描き始めると濃さの調節がしやすく、眉頭に向かって明るくするグラデーションが作りやすくなります。眉尻から眉頭に向かって徐々に明るくなるように仕上げましょう。

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