日々の忙しさを忘れて。鎌倉のカフェ「ミンカ」で過ごす安らぎのひととき

歴史ある寺社仏閣が多く残り、レトロな雰囲気が魅力の鎌倉。おしゃれなショップも多く立ち並び、休日の散策にぴったりな町として人気を集めています。そんな鎌倉でぜひ立ち寄っておきたいのが古民家カフェ「ミンカ」。ゆったりとした時間の流れるカフェで、安らぎのひとときを楽しんでみませんか?

まるでジブリの世界に迷いこんだようなカフェ

ミンカ

出典元:Instagram

人気の観光エリアとして国内外から多くの人が訪れる鎌倉。「鎌倉観光を楽しみたいけれども、人混みの中を歩くのではなくゆっくり過ごしたい」、そんな方にぴったりなのが古民家カフェ「ミンカ」です。

北鎌倉の住宅街にひっそりと現れるレトロな古民家。周囲には草木が生い茂り、まるでジブリの世界に迷い込んだような気分に浸れると評判です。入り口には古いランプやミシンなどが並び、レトロな雰囲気。お店に入る前からワクワクとした好奇心を刺激してくれます。

ミンカ

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こちらが「ミンカ」の看板。ガラスがはめ込まれた木箱の中に本が置かれています。なぜ本が使われているのかというと、「ミンカ」の店主が本好きだから。

本のページには「おいしい珈琲 からだにやさしいお茶 素朴な食事 土と草花 古い本と紙もの ゆるやかな時間」と書かれています。オーナーの思い通り、体にやさしいお茶や食事と共に、ゆったりとした安らぎの時間を過ごせると大人気。

昭和初期の古民家をリノベーション

ミンカ

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お店の中に一歩入ると、タイムスリップしたかのようなレトロな空間が広がります。昭和初期の古民家の良さを生かしながらリノベーション。間仕切りを取り払い、開放的な空間に生まれ変わりました。アンティークの木製家具やソファなど、温かみのある風合いのインテリアも素敵。

店主が好きだという本もおしゃれなインテリアのようにディスプレイ。背表紙を眺めているだけで、ぼんやりと本の世界に引き込まれそうです。友達と来るのもいいですし、お気に入りの文庫を持って一人だけの時間をすごすのもおすすめ。気分によってさまざまな使い方ができます。

ミンカ

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心地よい風が入り込む窓際の席からは、自然を生かした素敵な小庭を眺めることができます。春・夏・秋・冬と、日本らしい四季折々の景観を楽しめるのも「ミンカ」の魅力。

飾らない自然なままの風合いを生かしているからこそ、こうした落ち着いた雰囲気を引き出せるのですね。思わず時間を忘れて長居をしてしまいそうな魅力が詰まっています。

丁寧に作られたスイーツとドリンク

ミンカ

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こちらでいただけるのは、店主が丁寧に作り上げたカフェメニュー。ふわふわ&しっとりとしたシフォンケーキや濃厚なチーズケーキなど、やさしい甘みのスイーツが充実。

すっきりとした酸味で夏にぴったりなレモンスカッシュ、注文をつけてからネルドリップするコーヒーなどドリンク類も充実。アルコールの取り扱いもあるので、休日の午後にちょっと一杯、というのも良いですね。

ミンカ

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自家製プリンは特に人気の高いスイーツ。卵と牛乳の素朴な味わいを最大限に生かしたおいしさを楽しめます。一口食べるごとに、ほっこりとしたリラックス気分に。

やさしい味わいのフードメニュー

ミンカ

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ランチタイムにぴったりなフードメニューも見逃せません。鎌倉にある「浄智寺(じょうちじ)」で和尚をつとめる恵温さんから教わったという玄米とひよこ豆のカレーは、カレー通も納得のおいしさ。野菜の旨味がたっぷり詰まったやさしい味わいです。

ミンカ

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そのほかには、昔懐かしいおいしさを堪能できるナポリタン、2011年に閉店した人気ロシア料理店のレシピを受け継いだ絶品ピロシキ、たっぷりの卵液につけこんだふわふわのフレンチトーストなどバラエティ豊かなメニューが充実。どれを選ぼうか迷ってしまうほどです。

「今日はこのメニューを選んで、今度来たときはこっちにしよう」など、また訪れることも考えながらメニューを選ぶのも楽しそうですね。友達と一緒の時はシェアするのもおすすめ。お気に入りのフードメニューをたっぷり堪能してみてください。

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