マドリッドの片隅を覗いてみない!郊外の素敵な町と村15選

マドリッドの観光名所とされている所は全部見てしまった…。都会だけじゃなく自然も楽しみたい。そんな人におすすめなのが郊外観光です!マドリッドの片隅を探ってみると、思いもよらないステキなところが見つかりますよ。今回はマドリッドの中のあまり知られていない町と村のご紹介です。一日時間に余裕があるなら、思いきって出発しましょう!
pbook 2016.10.28

おいしい空気でリフレッシュ

マドリッドの大きな自然の中には驚くほどの絶景や歴史ある建築物がたくさんあります。思わず、「こんなにのどかな村があるの!」「こんなに大きな自然があるの!」とはしゃいでしまうかもしれません。

少し足を伸ばして、のどかな村のグルメや観光を満喫してみましょう♡

 

1. Galaragar | 王道の美しさを堪能

マドリッドから北西に34,6km、標高890m、面積65㎢で人口32,294人です。モンクロアから661のバスで1時間弱ですよ。

8番でご紹介するSan Lorenzo de El Escorialにモンクロアからバスで行くには2通りの道がありますが、このGalapagar経由は16世紀から19世紀にかけて、王家だけが使った王道なのです。

それもそのはず、その美しさは目をみはるばかり。昔ながらの姿を残すマジョール広場と高級別荘が点々とある町を過ぎるとすぐに、ヨットなどが浮かんでいる、ダムの貯水湖とは思えないバルマジョール湖が現れます。

 

【基本情報】
参照元:You Tube

 

2. Patones de Arriba | 石盤の家並みの村

石盤で造られている家並は、この地方とグアダラハラ県の一部だけの独特なもので、ほかではめったに見られません。

17世紀の教会が、現在は観光インフォメーションになっていて、歴史や家の作り方などを説明してくれますよ。

マドリッドから北へ約60km、標高832mで面積は32.5㎢、人口524人のこの村へは、カステジャーナ広場から197番のバスに乗り、1時間半ほどで着きます。

車で行けば、1時間弱で着きますが、保存維持のため村内は車の乗り入れは禁止されています。

 

【基本情報】
参照元:You Tube

 

3. Aranjuez | 王室だけの高貴な町

マドリッドから真南に48km、ソル駅、アトーチャ駅から国鉄で45分、50分で着きます。標高は495m、面積201.11㎢、人口58,168人です。

列車は荒涼たる土地を走り続けますが、パッと高い木々に覆われた土地が見えたら、そこがアランフェスです。カトリック女王のイサベル1世が王家の土地と決めました。

春の日和の良い日に一時を過ごすこの場所に邸を作ったのは、16世紀のフェリッペ2世。ブルボン家に代わり、どんどんきらびやかに増築されます。

アランフェスの景観は2001年に世界遺産に登録されています。王宮ばかりではなく、王の庭園、島の庭園、王子の庭園の美しさは見事というしかありません。

アランフェス協奏曲を目と閉じて聴いてください。浮かぶ風景そのものがアランフェスですよ。

 

【基本情報】
参照元:You Tube

 

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