現地でしか味わえない!オランダ人が愛してやまないソウルフード7選

オランダの食事は、おとなりドイツやベルギー、フランスなどと比べると質素でおいしくないというイメージが強いようです。しかし、実はオランダ人が大好きな「国民食」ともいえる庶民の食事はとてもおいしく、よその国から引っ越してきた人でもやみつきになるほど。オランダ旅行の際にぜひ食べてほしいソウルフードをご紹介します。
pbook 2016.10.27

4.日本人の口にはよく合う?!生のニシン、ハリング(Haring)

ハリング

出典元:Instagram

オランダの食を語る上で欠かせないのがハリング(Haring)。

生のニシンを塩漬けにしたもので、街中の屋台や魚屋さんで食べることができます。

玉ねぎのみじん切りを添えてそのまま食べたり、パンにはさんでサンドイッチにするのが一般的な食べ方。

海外で生魚を食べられるチャンスはなかなかないので、刺身ロスに陥った日本人の口を癒してくれる魚料理としても有名です。

ハリングサンド

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生魚をパンにはさむということに初めは抵抗を覚える人も多いのですが、食べてみると意外なことにとてもよく合い、おいしいのです。

お昼になると屋台にはハリングサンドを買いに来た人の行列ができるほど、オランダ人にとってはなじみ深い日常食です。

 

5.お手軽スナック、クリーミーなクロケット(Kroket)

クロケット

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オランダの有名なスナック、クロケット。
日本のコロッケにとても似ていますが、中身はじゃがいもではなくクリーム系が多いです。

同じ揚げ物料理でもうひとつ、ビターバレンというものがありますが、クロケットとの違いはその形。

クロケットは細長く、ビターバレンはコロコロと丸い形をしています。どちらも、中身はお店によっていろいろとアレンジが加えられています。

屋台やカフェ、さらには自動販売機まで、どこでも気軽に食べることができます。

 

クロケット自動販売機

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レストランやカフェで食べるのもおいしいですが、街中の自動販売機で買って食べるとオランダ気分がいっそう盛り上がりますよ♪

 

6.ハイカロリーでもやみつきになる、カプサロン(Kapsalon)

カプサロン

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トルコ移民のケバブから派生したオランダの超ハイカロリースナック、カプサロン。

フライドポテトの上にケバブなどのお肉、そしてにんにく、マヨネーズ、チリソースをたっぷりかけて、さらにチーズを乗せて焼き、最後に生野菜をトッピングしたもの。

読んでいるだけで胸やけしそうなメニューですが、お腹が空いたときはもちろん、夜お酒を飲んだ後などに食べるととてもおいしいのです。

夜中に食べるジャンクフードは罪悪感もあいまって、なぜかすごくおいしく感じますよね。

カプサロン

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カプサロンはまさにその背徳の味。
だめだと分かっていながらも、たまに無性に食べたくなるオランダのジャンクな国民食です。

 

7.観光客にはあまり知られていない家庭のデザート、フラー(Vla)

フラー

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最後にご紹介するのはフラーと呼ばれる、オランダの代表的なおうちデザートです。

正真正銘の家庭料理のためレストランなどで食べることはできないのですが、スーパーに行けばどこでも手に入れることができます。

イメージとしてはヨーグルトとクリームの中間のようなもので、バニラ味やチョコ味、キャラメル味などがあります。

フラー

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大抵どこのお店でも紙パックで売られており、そのままお皿に出してお好みでホイップクリームなどをトッピングして食べます。

カロリーはとても高いのですが、おいしくてついつい食べ過ぎてしまう要注意デザートです。

 

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