うっとり見とれる華やかさ。クールジャパンな京都の和菓子5選

和菓子は京都の定番のお菓子ですが、定番だからこそたくさん種類があって目移りしちゃいますよね。そこで今回は、格別においしくて絶対にハズさない京都の絶品和菓子を調べてみました。見た目もウットリするほど華やかなものばかりを集めたので、悩む時はぜひ参考にしてくださいね。
pbook 2016.07.15

【デコ八ツ橋】| nikiniki

デコ八ツ橋

出典元:Instagram

デコ八ツ橋

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食べるのがもったいないほどにかわいらしいこの物体の正体は「生八つ橋」。新しい八つ橋の食べ方としてこの商品をプロデュースするのは八つ橋の老舗「聖護院八ッ橋総本店」です。八つ橋を若い世代にも広く普及したいという想いから生まれた商品ということで、乙女心くすぐる見た目で女性の心をつかんで離しません。季節を生八つ橋で表現する「季節の生菓子」など、その時期にしか買うことができない季節限定品が特に人気です。1日の販売個数も限られているので、毎日必ず売り切れてしまいます。

デコ八ツ橋

出典元:Instagram

お花の形をした色とりどりの八つ橋「カレ・ド・カネール」。お店で手作りされるできたてを食べられます。注文の際には5種類の生地と、中に詰める粒あんやレモンあん、リンゴのコンフィ、カスタードなどを好きな組み合わせで選ぶことができます。「カレ・ド・カネール」は高級な雰囲気がありますが、お値段はひとつ80〜150円ほど。いろいろな種類でたくさん買って、ぜひお気に入りの組み合わせを見つけてくださいね。

店舗情報

デコ八ツ橋

出典元:Instagram

住所:京都府京都市下京区四条通西木屋町角
アクセス:阪急河原町駅5番出口すぐ
TEL:075-254-8284
営業時間:11:00~19:00
定休日:無休
HP:聖護院八ッ橋総本店
参照元:食べログ

【まいこちゃんボンボン】| 俵屋吉富 祇園店

まいこちゃんボンボン

出典元:Instagram

250年以上前の1755年に創業し、「菓子、求道(常にいい菓子を求め、菓子道に励むこと)」をモットーに手作りのお菓子作りを心がける俵屋吉富さん。 祇園店限定で販売される「まいこちゃんボンボン」という商品をご存知でしょうか。「まいこちゃんボンボン」は着物やお花のかんざしなど、舞妓さんにまつわる小物を表現した昔ながらの砂糖菓子です。丁寧に作られており、ひとつひとつ小さい粒ですが見事にキレイな和を感じる絵柄があしらわれています。

まいこちゃんボンボン

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砂糖菓子ではありますが洋酒と日本酒の2種類のリキュールが入っているので、甘すぎずビターな大人向けの和菓子です。砂糖菓子は口の中に入れるとすぐにとろけ、中からジュワっと溢れ出るリキュールが相まって一体感のある上品な味わいです。花かんざしのデザインを季節ごとに微妙に変化させるなどの芸の細かさからは素晴らしい職人技を感じます。京都でしか買えない、しかも祇園店限定の超レアな和菓子です。

店舗情報

まいこちゃんボンボン

出典元:Instagram

住所:京都府京都市東山区四条通大和大路西入中之町216 祇園OKIビル
アクセス:祇園四条駅から94m
TEL:075-541-2543
営業時間:10:00~19:00
定休日:不定休
HP:俵屋吉富 祇園店

【フルーツ大福】| 養老軒

創業80年以上の由緒ある和菓子屋「養老軒」さん。型にはまらない和菓子作りで京都の老若男女を虜にし続けています。名物は豊富なバリエーションの「創作フルーツ大福」。常時10〜12種類が店頭に並びますが、その中の多くが季節限定品。職人さんのあふれんばかりの創作意欲、情熱のおかげで訪れるたびに新しい味と出会えます。1番人気は「みかん大福」。愛媛産みかんを全て手作業で丁寧に皮をむき、ジューシーさを残したまま甘い白あんと求肥で包みます。1年を通して販売されるレギュラーメニューなので、比較的ゲットしやすい商品です。

みかん大福のほかにも、「キウイ大福」や「レモンクリーム大福」など珍しいラインナップが勢ぞろい。中には「しば漬け大福」や「とまと大福」などのかなり変わったメニューも見られます。それらの食材が白あんと合うのかが気になるところですが、定番の大福はもちろん変わり種の大福も「意外だけどおいしい!」と評判で、午後には売り切れ続出のお店です。大福が大好物の筆者としては、ぜひとも全種類制覇したいお店です。

店舗情報

フルーツ大福

出典元:Instagram

住所:京都府京都市中京区四条通西大路東入ル南側
アクセス:京福電車、阪急電車、それぞれ西院駅下車、徒歩1分
TEL:075-311-3405
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜・木曜
HP:養老軒

【きつねせんべい】| いなりや

いなりや

出典元:Instagram

伏見稲荷神社の周辺ではお稲荷さんのシンボルのきつねを型どった「きつねせんべい」が名物ですが、その元祖のお店は3代続いている「総本家いなりや」さんです。いなりやさんは伏見神社に定番のお土産がないことに気づき「きつねせんべい」を作り始め、それが今でも伏見エリアの名物として愛され続けています。

いなりや

出典元:Instagram

「きつねせんべい」はきつねの顔が立体的に表現されており、まるでお面のような形状。小さな子供の顔と同じくらいの大きさがあり、ついつい顔の前で持ちたくなります。余分な添加物は一切使用せず、小麦粉や砂糖、白味噌にゴマなどの材料を水で練って作り上げているそう。素朴な味ながらも香ばしく、厚みがあるので食べ応えのある食感です。

店舗情報

いなりや

出典元:Instagram

住所:京都府京都市伏見区深草開土町2
アクセス:稲荷駅から165m
TEL:075-641-1166
営業時間:8:30~17:30(その日によって多少の変動有)
定休日:毎月1日、祝祭日を除く金曜日
HP:いなりや

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