神話の里を巡るトレッキング!宮崎・高千穂オルレ・コースを歩こう

自然が美しい野山を歩くオルレにチャレンジしてみませんか?オルレとは自然豊かなところで行うトレッキングコースの総称です。今回チャレンジするのは自然豊かな神話と伝説の里、宮崎県の高千穂オルレ。有名な高千穂峡や威厳のある高千穂神社、山道を歩いたり、棚田や茶畑を抜けたり、吊り橋を渡ったりする変化に富んだコースです。

オルレの歩き方を覚えよう

高千穂オルレ

出典元:Instagram

自然豊かな野山を歩くオルレにチャレンジしてみませんか?

オルレとは韓国・済州島発祥の新しいトレッキング・スタイル。

もともとは韓国の済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味だったのですが、海岸や山など細くて小さな道を自分のペースでゆっくり歩いていくトレッキングのことをオルレと呼ぶようになりました。

まずはオルレの歩き方を覚えましょう。
基本的にはオルレ・コースの地図を頼りに進みますが、自然の中では目標物が無いので標識が設置されています。

一番よく見かけるのが「リボン」です。
青いリボンは正方向スタートの、赤いリボンは逆方向スタートのコースを示します。

もし歩いていてリボンが見当たらなくなったときは、コースから外れているということ。最後にリボンを見かけた地点まで戻って正しいコースを探しましょう。

高千穂オルレ

出典元:Instagram

こちらは馬を形取った「カンセ」です。馬の頭の方が進行方向です。

高千穂オルレ

出典元:Instagram

こちらは「矢印」です。
九州オルレの頭文字「K」を模した矢印で、青は正方向スタートの、赤逆方向スタートの進行方向を表します。

高千穂オルレ

出典元:Instagram

地面に矢印がペイントされている場合もあります。

マナーを守りながら、自分のペースで楽しんでくださいね。なおオルレ各コースの地図は九州観光推進機構のホームページからもダウンロードできます。

 

【基本情報】
・名称:九州観光推進機構
・住所:福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
・TEL:092-751-2943
・HP:九州観光推進機構

 

神話と伝説の里高千穂のオルレコースを歩いてみよう

自然豊かな神話と伝説の里、高千穂を歩いてみましょう。

威厳のある高千穂神社から高千穂峡へ降り、山道に入り見晴らしの良い仲山城跡キャンプ場、棚田からちょっと不思議な雰囲気の向山神社、茶畑を抜けて、吊り橋渡り街中に戻るコースです。

コースの全長は12.3km、標高差400mほどで比較的アップダウンが多めです。目安となる所要時間は5~6時間で中級者から上級者向けのコースです。

なお町中と観光スポットである高千穂峡以外は飲食店がほとんどありません。お弁当や飲料水は必ず持参してください。

それではコースをご紹介します。

1.まちなか案内所|スタートはここから

オルレ出発はまちなか案内所から。
ここは高千穂観光に関する案内所。観光資料をもらえるほか現地ツアーの手配、宿泊予約、レンタカー貸出し、レンタサイクルの貸出しなどを行います。

オルレ・コースの地図や周辺の観光資料などをもらっておきましょう。

店の中はWi-Fiが完備していて、土産物も販売しているほか、飲み物やちょっとした食べ物もありますよ。また、1日1個300円で営業時間内手荷物を預かってもらえます。

それでは出発しましょう。

 

【基本情報】
・住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井802-3
・TEL:0982-72-3031
・アクセス:博多または熊本から高速バス・特急バス利用、「高千穂バスセンター」下車すぐ
・営業時間:8:30~17:30
・定休日:なし
・参照元:高千穂町観光協会

 

2. 高千穂神社|高千穂地域の神社の中の祠

高千穂オルレ

出典元:Instagram

まちなか案内所から900mほどで高千穂神社へ到着します。

ここは2,000年前に創建され、高千穂地域の88個神社の中での祠。威厳が感じられますね。

入り口付近に植わっているご神木は秩父杉といい、鎌倉幕府時代に源頼朝が奉納したものです。また夫婦杉と呼ばれる2本の巨木を大切な人と手を繋いで3回廻ればいつまでも愛が冷めないと言われます。

神社の裏手からあららぎの里自然遊歩道へ入ります。

ここは降下する階段がかなり長く続きます。最初の難所です。

 

【基本情報】
・住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037
・TEL:0982-72-2413
・アクセス:高千穂バスセンターから徒歩15分
・営業時間:(L.O.)
・定休日:なし
・参照元:高千穂町観光協会

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