京都・嵐山&清水寺へ!紅葉の2大名所を満喫する日帰りおすすめコース!

京都の紅葉の名所の中でも人気の観光地、清水寺と嵐山。この2つの名所は、それぞれ市内の東の端と西の端に位置するため、1日で回るのは難しいと思われがち。でも実は、日帰りでも十分この2ヶ所を回って、紅葉を楽しむことができるんですよ♪そこで今回は、清水寺と嵐山で紅葉を満喫する日帰りコースをご紹介します!
pbook 2016.12.20

1. 京都駅を出発!

まずは、JR京都駅32番もしくは33番乗り場からJR嵯峨野線に乗り、嵐山に移動。

JR嵯峨野線には、普通と快速の2つの種別の電車がありますが、嵯峨嵐山駅にはどちらの電車も停車します。来た電車に乗れば大丈夫ですよ。

所要時間は普通で17分、快速で12分。運賃は大人ひとり240円です(2016年12月現在)。

2. 天龍寺│池の水面に映る紅葉と借景を楽しむ♪

嵐山には紅葉スポットがたくさんありますが、今回はこの後の移動も考えて「天龍寺」と「宝厳院」の2ヶ所をおすすめします。

まずは、天龍寺。JR嵯峨嵐山駅からは、徒歩約13分です。

天龍寺で有名なのは、庭園「曹源池庭園」。
約700年前に夢窓国師が作庭したと伝えられている庭園です。

手前の曹源池、その奥の山、さらにその奥に借景として取り込んだ嵐山、亀山の高低差を活かした奥行ある庭は、まるで絵画のような美しさです。

スポット情報

京都府京都市右京区 嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
075-881-1235
8:30~17:30(閉門)(10月21日から3月20日までは17:00閉門)
世界遺産 天龍寺

3. 宝厳院│苔むす岩に降り積もる紅葉

天龍寺の塔頭寺院のひとつである宝厳院は、「獅子吼の庭」と呼ばれる庭園で有名な寺です。

獅子吼の庭も、曹源池庭園同様嵐山を借景とする庭園。

庭園内には、うずくまった獅子に似た「獅子岩」など大小さまざまな岩が配置され、悟りを得るために努力することの大切さが表現されています。

スポット情報

京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36
075-861-0091
9:00~17:00
普段は非公開。公開時期は公式サイトで要確認
宝厳院

4. 渡月橋│嵐山の定番絶景スポット!

宝厳院を出たら、羅漢像を見ながら右手に進みます。すると突き当りに保津川がありますので、保津川沿いの道を歩いて渡月橋へ向かいましょう。

観光シーズンになると、渡月橋は歩道も左側一方通行になります。

嵐山の紅葉を楽しむには、渡月橋の上流側の歩道がベストポジションなのですが、残念ながら宝厳院からやってきて渡月橋を渡る場合は下流側の歩道を歩くことになってしまいます。

紅葉をしっかり楽しみたいのであれば、一旦渡月橋を渡りきってから、また上流側の歩道を歩いて戻るのをおすすめします。

渡月橋は長い橋ではないので、ゆっくり往復しても10分もあれば十分です。

スポット情報

京都市右京区

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