開運祈願はここで!台北最強のパワースポット龍山寺に行こう

創建約280年、台北最古の寺である龍山寺は、台湾に来たら一度は訪れてもらいたい寺院です。ここは台北最強のパワースポット。観光客はもちろん、ご利益のある寺院として地元の人たちからも絶大な人気を誇ります。願い事をすれば叶うといわれる龍山寺で開運祈願をしてみましょう。
pbook 2016.12.23

1.最強パワースポット「龍山寺」とはどんなところ?

龍山寺(ロンサンスー)は、1740年に建立された台北最古の寺院です。ここは中正紀念堂や故宮博物館などと並ぶ台北の観光名所のひとつです。

正式名は艋舺龍山寺。
かつて中国の福建省から移住してきた人たちが艋舺(現在の萬華地区)に建てた寺院です。

ご本尊は観世音大菩薩ですが、ここは観音さまだけではなく道教の19の神様もお祀りしています。

建物が美しいでしょう。
龍山寺の名のとおり、屋根や柱には見事な龍の彫刻があり、建物全体に凝った装飾がされており一見の価値がありますよ。

さらにここは台北最強のパワースポットです。
参拝すればご利益があるということで、観光客はもちろんですが、いつ行ってもたくさんの地元の人たちがお参りに来ていて人波が絶えることがありません。

それでは、台北最強のパワースポット龍山寺で開運祈願をしてみましょう。

 

【基本情報】
・住所:台北市萬華區廣州街211號
・TEL:(02)2302-5162
・開館時間:6:00~22:00
・定休日:なし
・アクセス:MTR「龍山寺」駅1番出口そば
・HP:艋舺龍山寺

 

2.手順をふまえて参拝してみよう

龍山寺をはじめ、台湾のお寺の参拝方法は日本のものとは少し異なりますので順を追って説明していきましょう。

まず通りに面した大きな山門から入るとすぐにもう一つ「前門」と呼ばれる門があります。この真ん中は通れません。

向かって右側の小さな門が入り口の「龍門」、左側が出口の「虎門」となりますので、右側の門から境内(前殿)に入ります。

入る際に、必ず左足から敷居を踏まないように入ってください。入ると左側に建物配置図と日本語による説明文がありますので確認してください。

前殿ではお線香とロウソクを購入して参拝

前殿入ってすぐ右の売店でお線香とロウソクを購入します。ロウソクに火をともし、左右の燭台にたてます。

次にお線香3本全てに火をつけます。

本殿の方向に向いて立ち、お線香を顔の前で持って参拝します。このとき自分の住所・氏名・生年月日・職業などと願い事を心の中でとなえ三拝(3回お辞儀)します。

ここまで詳しく自己紹介が必要なのかと思いますが、台湾の神様は忙しいのでしっかりと自己PRしないと願い事をきいてもらえないとか。

本殿では香炉2ヶ所にお香をそなえ参拝

前殿と本殿の間にある香炉へ進みます。
ここでも自己紹介と願い事をとなえながら三拝し、香炉に1本お線香をおそなえします。

本殿でも同じように三拝し、お線香を1本おそなえします。

後殿でお香をそなえ参拝後、気になる神様にお参り

本殿でお線香をおそなえしたら、本殿の右側を通って後殿へ進みます。ここでも自己紹介と願い事をとなえて最後の1本のお線香をおそなえします。

その後はとくにお願いしたい神様のところにお参りしましょう。

3.後殿に祀られる19の神様

後殿には道教の19の神様が祀られていますので気になる神様にお参りしてください。

右側から大魁星君、文昌帝君、馬爺、紫陽夫子、福徳正神、城隍爺、龍爺、水仙尊王、太陽星君、媽祖娘娘、太陰星君、註生娘娘、池頭夫人、十二婆者、華陀仙師、三官大帝、関聖帝君、地蔵王菩薩、月下老人となっています。

なかでもとくに人気があるのは学問の神の文昌帝君、子宝の女神の註生娘娘、縁結びの神の月老神君です。

4.縁結びの神「月老神君」の参拝方法

多くの人が気になる縁結びの神様の参拝方法を説明します。

月老神君が祀られている場所は後殿左端です。なんとここで運命の赤い糸をいただけます。

まずお賽銭を入れ、手を合わせて自己紹介をし希望する縁をお願いします。その際、具体的な条件や相手がいる場合はその人の情報も詳しく述べます。

聖筊を投げて赤い糸をいただいてよいかお伺い

つぎに聖筊と呼ばれる三日月型の木片を2つ使って神様にお伺いをたてます。聖筊を両手に取って床に落とします。

チャンスは3回まで。
一方が表でもう一方が裏が出れば赤い糸をいただけます。画像は上が表で下が裏なので赤い糸がいただけます。

出なかった場合は神様が今はその時期ではないと判断されたからとか。

赤い糸をいただいて常に身につける

聖筊を投げてOKが出たら、廟の中にある赤い箱から赤い糸が入った袋を1ついただきます。そして袋を手に取り香炉の煙の上を時計回りに3周させ、あとは常に身につけておきましょう。

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