あなたは大丈夫?女性の薄毛の原因と6つの対策

女性なら美しく艶やかな髪でいたいと思うものです。しかし、女性の薄毛が最近増えてきています。女性の薄毛の原因は個人差がありますので、一概にどれが原因とは言い切れませんが、女性に見られる薄毛の原因はたくさんあります。その原因にどのようなものがあるのか、また、どのように対策をすればよいのか、女性特有の原因や女性に必要な薄毛対策も合わせてご紹介したいと思います。
koroku 2017.02.01

女性が薄毛になる代表的な8つの原因

出典元:キナリノ

女性が薄毛になる原因はさまざまです。

自分がどの原因に該当するのかなどチェックしてみましょう。

①年齢と共に(加齢)

薄毛になってしまう一つの原因がやはり年齢です。

なぜ、年齢とともに女性が薄毛になってくるのかちいうと、女性ホルモンが減少してくるからです。

もちろん、それ以外にも身体的な老化などの要因もあります。

②ダイエットや生活習慣などによる栄養不足

出典元:キナリノ

女性に多いのが、ダイエットなどによる無理な食事制限で栄養が不足し、薄毛になってしまうことです。

 

人間の体は、生きるために必要な栄養を優先して補給していきます。つまり、重要な部分から栄養補給します。

そして残念ながら、毛髪や頭皮などへは栄養は後になってしまうのが原因です。

ただでさえ栄養補給が最後になるにもかかわらず、栄養不足だと毛髪や頭皮に必要な栄養が確保できません。

ダイエットなどで食事制限をすると、髪の毛が抜けやすくなるのはこのためです。特に、毛根に必要なたんぱく質や亜鉛、ビタミン群が不足すると、脱け毛の原因になります。

③ストレス

ストレスも薄毛の原因です。

ストレスが軽度のものであれば問題ありません。では、なぜストレスが薄毛の原因となるのでしょうか。

それは、髪の毛に必要な栄養が届きにくくなるからです。過度のストレスによって、筋肉が緊張し、血管が圧迫されて血行不良になってしまうのです。

④免疫力低下

日々の疲れなどから、免疫力が低下することも抜け毛の原因になります。

免疫力の本来の役割は、外敵から自分の体を守ることです。しかし、免疫力が低下していると、きちんと機能しなくなり、間違って自分の体を攻撃してしまいます。

もし、攻撃対象が毛根になってしまうと、髪の毛が抜けやすくなっていますのです。

⑤若い頃の過度なカラーリングやパーマ

若いころに、髪の色を染めたり、パーマをかけていると抜け毛・薄毛の原因になります。

当時は何ともないようだった、毛髪や毛根は実は相当なダメージを受けています。

カラーリングやパーマは薬剤を使いますから毛髪・毛根にもダメージが残っていることがあります。それにより、頭皮環境の悪化を招き、薄毛の原因になってしまうのです。

とくに、過度のカラーリングやパーマを繰り返している人は要注意です。

⑥頭皮環境の悪化

先程のカラーリングやパーマのように、汗やホコリが毛穴につまることも、頭皮環境を悪化さる原因です。

その理由は毛穴がつまると、毛根に必要な栄養やケア成分が届かないためです。

つまり、頭皮が不潔な状態のまま放置していると頭皮環境の悪化につながり、薄毛の原因になってしまうのです。

⑦運動不足や睡眠不足などの生活習慣

特に女性に多いのが運動不足です。
運動不足になると新陳代謝が弱まりますので血流が悪くなってしまいます。

血流が悪くなると頭皮の血流も悪くなります。頭皮の血行不良は抜け毛の原因になってしまいます。

 

それは先ほども説明したように、血流は頭皮や毛根に必要な栄養を運んでくる役割をしているためです。

⑧紫外線

顔や体などの紫外線対策はしていても頭皮の紫外線対策をしている人は少ないのではないでしょうか。頭皮も皮膚ですから紫外線対策が必要です。

紫外線のダメージを受けると顔や体の皮膚と同じように炎症を起こした状態になります。

頭皮が炎症を起こすと頭皮環境が悪化し乾燥したり、毛根に影響が出てしまいます。紫外線も脱け毛の原因になりますから顔や体だけではなく毛髪や頭皮を守るための紫外線対策も必要なのです。

男性の薄毛と女性の薄毛の原因は違う

ここでは、男性の薄毛の原因について説明させて下さい。薄毛の原因は、男性と女性で大きく違います。

男性に多い薄毛の原因

男性の多くの薄毛の原因は、男性ホルモンによるものです。これは、男性型脱毛症とよばれ、一般的にAGAとよばれています。

「AGA」という言葉はテレビのCMでも聞かれたことがあるのではにでしょうか?

それではなぜ、男性ホルモンが薄毛の原因になるのか。それは、男性ホルモンによって、脱毛因子のジヒドロテストステロンという物質が生成されるためです。

このジヒドロテストステロンが、大切な毛母細胞の働きを弱くする作用をもっているんです。

ジヒドロテストステロンにより毛母細胞が弱くされる。すると、髪の毛が育ちにくくなり、薄毛になっていくという仕組みです。

女性は男性型脱毛症になりにくい

では、女性は男性型脱毛症にならないのでしょうか。実は、女性でもまれに男性型脱毛症になる人がいます。

先ほどご説明したように男性型脱毛症の原因は男性ホルモンです。

「女性なんだから男性ホルモンなんてないのでは?」と思われるかもしれませんが、女性にも男性ホルモンが微量ですが存在します。

ただ、ごくまれに一般的な女性が持っている男性ホルモンの量より多い量の男性ホルモンを持っている女性もいるのです。

そのため、女性が男性型脱毛症に絶対ならないとは言い切れませんし、実際に女性でも男性型脱毛症に悩でいる方がいます。

ですが、男性型脱毛症は男性ホルモンが原因ですから女性は男性型脱毛症になりにくいと言ってよいでしょう。

男性と女性では原因が違うので対策が違ってくる

今、ご説明したように男性と女性とでは薄毛になる原因が違います。原因が違うということは薄毛対策も違ってきます。男性の薄毛の場合は発毛剤や育毛剤、クリニックによる治療がメインとなりますが、女性はそればかりではありません。

薄毛になってきたからと男性の薄毛対策と同じように育毛剤や発毛剤を使えば改善されるわけではありませんから改善策を実行するには女性の薄毛に対する薄毛対策が必要になってきます。

どんな女性が薄毛になりやすいのか

薄毛に縁遠いと思われている女性ですが、実際に薄毛の女性が増えてきています。では、どのような女性が薄毛になりやすいのでしょうか。

ストレスが解消できない

出典元:キナリノ

女性の場合、家事・育児にプラスしてお仕事をしている人もいます。ストレスが溜まる原因はたくさんあるかもしれませんが、ストレスをなくすことはできません。

いかに溜まっているストレスを定期的に解消することができるかで抜け毛の量も変わってきますし、薄毛対策にもなります。

ストレスを感じると血管が委縮してしまい毛根に必要な栄養素を運ぶ血液がきちんと流れません。ストレスをよく感じる人や、うまくストレスを発散できない人が薄毛になりやすいようです。

過度なヘアケア

1日に朝晩2回シャンプーをするという方はいませんか?過度なヘアケアは薄毛になりやすいので注意が必要です。

シャンプーをすると頭皮がスッキリして抜け毛になりにくいと思っている人がいますが、これが大きな間違いです。

頭皮にはある程度の皮脂が必要です。皮脂で膜を張って汚れやホコリなどから皮膚(頭皮)を守っているので皮脂もある程度必要です。

しかし、1日に2回もシャンプーをしてしまうと必要な皮脂まで洗い流してしまうので、また皮脂を分泌しようとして皮脂が過剰分泌してしまいます。

大量に分泌された皮脂が毛穴に詰まって栄養を補給することができなくなり抜け毛の原因になりますので過剰なヘアケアは薄毛の原因になります。

男性ホルモンが多い(毛が濃い)女性

先程少しお話させていただきましたが、一般的な女性より男性ホルモンの保有量が多い女性は薄毛になりやすい傾向にあります。

この場合の薄毛の原因は男性型脱毛所うになりますから、育毛クリニックや発毛剤、育毛剤などが有効でしょう。

この記事のキーワード

関連記事