失敗しないために!まつげ美容液の選び方と知っておくべきセオリー♪

日本女性の救世主ともいえるまつげ美容液。使用者の多くはまつげが伸びることを期待していますが、実のところどうなのでしょうか。まつげ美容液って色素沈着するってホント?そもそも敏感肌にも使えるの?など、みんなが気になるまつげ美容液に関する情報がここにつまっています。
koroku 2017.02.24

まつげに対する女性の深い悩み

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まつげが短い、少ない、そして抜けやすい。

こんな風に、自分のまつげについて悩んだことはありませんか?私はそうでした。

おそらく、私やあなただけではなくて、多くの女性が悩んでいるんだと思います。

そして、「まつげを長く、多く、抜けにくくしたい!」と、何度も思ったのではないでしょうか。

そんな大切なまつ毛をケアしてくれるのが、「まつげ美容液」なんです。今回は、そんなまつげ美容液を買う前に、まつげの知っておくべきことをまとめました♪

そもそも日本人はまつげが短いんです

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まず知ってもらいたいのは、あなただけではなく、日本女性は欧米女性に比べてまつげの長さが短いんです。

欧米人の方のまつげを見て、ボリューム感、そして綺麗にカールしているのを見ていいなぁと思ったことはありませんか。

そんな憧れのまつ毛を手に入れために、自分のケアがまつ毛にマイナスの影響を与えていないかチェックしましょう。

まつげが傷む3つの原因って知ってる?

①古いビューラー&ホットビューラー

まず、ビューラーです。

もう何年も同じビューラーを使っている人も多いかもしれません。まつ毛に悪い影響を与える可能性があるのはビューラー本体ではなく、ゴムの部分なんです。

実は、ビューラーのゴムには使用期限があり、一般的に2ヶ月程度とされています。古いゴムのビューラーを使っていると、まつげを挟んだときに強くひっぱられてしまう可能性があるのです。

これは切れ毛をひきおこす原因になりかねません。

そして、ホットビューラーもまつげを傷める原因になります。これは熱を与えることでまつげが水分不足になってしまうため。

まつげも熱が加われば必要な水分がなくなり、キューティクルがはがれてしまいます。

②まつ毛パーマ

そして、次の原因がまつ毛パーマなんです。

髪の毛と同じように、まつ毛にもキューティクルがあります。キューティクルは、内側にあるたんぱく質を守ることでツヤを演出する役割をはたしています。

しかし、まつ毛のパーマ液が、髪のパーマ液と同じように大切なキューティクルを傷めてしますのです。

髪にパーマを何回もあてると、枝毛が増えたり、パサついたりすのと同じことがまつ毛にも起きるのです。

③雑なクレンジング

お風呂からあがって鏡をみたら、マスカラやアイラインの洗い残しがあったという経験はありませんか?

それを面倒くさいからとティッシュで強引に拭きとろうとすると、汚れを完全に落とせず雑菌が繁殖しまつげが傷む原因になります。

また、ゴシゴシとクレンジングをするのも絶対にやってはいけない行為のひとつです。

力をいれて目をこすると大切な毛が抜けてしまうので、専用のリムーバーを使用するなどしてメイクを浮かせると綺麗に、そして安全に落とすことができますよ。

次に、まつげ美容液の効果をちゃんと知ろう♪

まつげ美容液の効果は、まつげ自体を丈夫にすることです。

これ以外の効果はありません。どういうことなのか、詳しくみていきましょう。

まつげ美容液は、まつげの美容をたもつための成分が多く含まれている美容液です。

代表的な成分としては、

■保湿力を高めるヒアルロン酸Na
■まつげのツヤをだす褐藻エキス
■キューティクルを改善するポリクオタニウム-51

などが配合されています。

 

これらの成分が、まつげの「健康をたもつ」、あるいは「生き生きとしたまつげへ近づける」ことができるのです。

まつげが“太く長く”なる効果は保証されていない?

多くの女性は「まつげが伸びる」「まつげが太くなる」などの効果を期待して、まつげ美容液を購入します。

しかし、まつげ美容液は医薬品ではなく、あくまでも化粧品であることを忘れてはいけません。

期待した効果がえられなくても、薬が入っているわけではないのでそれは仕方のないのこと。

実際にまつげが伸びたという人もいますが、あくまでも個人差があり絶対そうなると保証されているわけではありません。

したがって、まつげ美容液を使うメリットは、ダメージからまつげを守り、本来の美しさを維持することと考えたほうがよさそうです。

自分のまつげタイプで美容液を選ぼう

ここで大切なのは、自分のまつ毛にあったタイプの美容液を選ぶことです。さっそくみていきましょう。

①薄毛や切れ毛

まつげのボリュームに困っているひとは、育毛剤にも入っている成分のオタネニンジン根エキスが配合されている美容液を選ぶといいでしょう。

まつげの根っこに眠っている細胞を目覚めさせ血行を促進するので、根元に栄養がいきわたり脱毛も防ぐことができます。

②コシのないまつげ

まつげにハリやコシがないと悩んでいるのであれば、加水分解ムコ多糖類という成分が入ったまつげ美容液を検討しましょう。

これはまつげに溜まった老廃物を流すだけでなく、保水力が落ちてしまったまつげを徐々に改善し、若々しいまつげへと導いてくれる成分です。

同時に保湿力も高めるので、まつげにハリを与えることができます。

③健康的なまつげ

今のところ悩みがないというひとは、今のまつげを維持するためにコラーゲンをつくるビオチンが配合されたまつげ美容液をオススメします。

コラーゲンはお肌を健康な状態に保ってくれるため、目の付近で起こりうる炎症をあらかじめ防ぐ効果があるのです。

いまの状態が良好だとしても、その状態が何年も何十年後もつづくわけではありません。

まつげは通常1ヶ月から3ヶ月のサイクルで生え変わりますが、年をとるとともにまつげが作られる速度が遅くなるので抜けおちる数の方が多くなるので、どうしても薄毛やハリ不足は避けられません。

特に大きな悩みがないからと何もしないのではなく、健康なうちから十分すぎるくらいケアをすることが大事です。

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