敏感肌でもあきらめない!簡単きれいが実現するおすすめBBクリーム7選

肌が敏感だからといって、メイクに消極的になっていませんか?確かに敏感肌だと、すぐに肌がヒリヒリしたり、肌に合う化粧品になかなか出合えなかったりで、メイクを選ぶのもおっくうになりますよね。そんなあなたのために、今回は敏感肌におすすめしたいBBクリームを7つ選びました。人気ブランドのBBクリームの中から、敏感肌の方に本当におすすめできるものだけをご紹介します。
koroku 2017.03.08

敏感肌ってどういうこと?

biyou32

ちょっとした刺激で、肌がピリピリと痛んだりかゆくなったり、ニキビがすぐにできたりしやすいのが敏感肌です。

この“ちょっとした刺激”は、自分でも自覚できないような刺激であることがほとんどです。刺激の元は空気中の花粉やホコリ、自分自身の皮脂や汗、化粧品に配合された成分などです。

では、なぜこのような敏感肌の症状が引き起こされるのでしょうか。

敏感肌では、肌がひどく乾燥して角質層のバリア機能が低下しているということが分かっています。

バリア機能の低下は、空気の乾燥だけではなく、ストレスやホルモンバランスの変化でも起こるとされています。

敏感肌だからメイクする3つの理由

では、肌にトラブルが起こりやすい敏感肌は、メイクを避けるべきでしょうか?

答えはNO。

敏感肌だからこそ、積極的にメイクをしたほうが良い理由が3つあります。

①肌のうるおいキープ

pixta_9331430_S

角質層は、幾重にも重なった細胞と、その隙間を満たすセラミドなどの角質細胞間脂質で構成されています。肌のバリア機能が低下している場合、この角質細胞間脂質が減少していて、細胞が不安定な状態に。

こうして肌は刺激を受けやすくなりますので、角質細胞間脂質を補うようにスキンケアで保湿成分を与えます。

スキンケアで与えた保湿成分を、日中もしっかり逃がさないよう保湿成分が配合されたベースメイクで肌をカバーしましょう。

②紫外線や空気中の物質から肌をブロック

pixta_574527_S
角質層のバリア機能が低下している状態で、空気中の浮遊物や紫外線に素肌をさらすとどうなるでしょうか。

浮遊物はそのまま肌に付着して、かゆみや痛みの原因に。ひどい場合は、炎症を起こす場合もあるでしょう。

また、紫外線は敏感肌だけではなく、健康な肌にも強い影響を与えます。

シミ・ソバカスの原因になることはもちろん、肌の老化を進めさせ皮膚がんを引き起こす可能性も。メイクは、それらの刺激物から守るための肌のベールと考えましょう。

③気持ちを明るく上向きに

pixta_13138253_S

ツラいことがあってストレスを感じていたり、ホルモンバランスの変化でイライラや落ち込みを感じていたりする時に、鏡を見たらひどい顔で余計に落ち込んだことはありませんか?

心が暗くなっている時こそ、ベースメイクで肌を整え、お気に入りのポイントメイクを付けて気分を上げましょう。

こうして少しでも気持ちを明るくすることで、敏感肌の原因の1つでもあるストレスを少しずつ軽くします。

敏感肌のBBクリームを選ぶ4つのポイント

BBクリームは、敏感肌のメイクでおすすめしたいアイテムの1つ。

メイクには、うるおいを保ったり肌をガードしたりできる反面、塗っていることで肌への負担になることも事実です。

ベースメイクで塗る化粧品は、肌の負担を軽くするために、種類が少ない方が良いのです。

そこで、1本で何役も果たして厚塗りにならず、刺激の元になりにくいBBクリームを選ぶポイントを4つご紹介します。

①ブランドの価値観をチェックする

女性なら誰でも華やかな化粧品にあこがれを抱くものですが、そういった豪華なイメージを前面に打ち出している化粧品は、敏感肌にとって少なからずリスクがあると考えましょう。

化粧品を作る上で何を大切にしているかといったブランドの価値観は、商品のパッケージやブランドの公式サイトで、必ずチェックを。

敏感肌用と書いてあったり、肌へのやさしさにこだわりを持っていると受け取れるようであれば、試す価値ありといえます。

朝塗ってから夜に落とすまで、長時間肌に塗り続けるBBクリームは特に、ブランドからこだわりましょう。

②しっかりとうるおいが保てるか

pixta_1290174_S

角質層のバリア機能は、うるおいを与えることで回復します。

そこで、スキンケアで十分に保湿するだけでなく、ベースメイクでも保湿効果のあるものを選び、日中のうるおいも保つようにしましょう。

これは敏感肌でなくても重要なポイントですが、敏感肌では特に、肌につけるすべての化粧品の保湿効果を意識しましょう。

③紫外線防止効果は?

pixta_574527_S

紫外線は先に「敏感肌だからメイクする3つの理由」でも書いたように、健康な肌にも悪影響を及ぼします。

BBクリームを選ぶ時も、紫外線防止効果に注目しましょう。

ただ、紫外線防止効果が高い商品には、敏感肌が避けるべき成分である紫外線吸収剤が配合されていることが多いため、おすすめしません。

なお、紫外線吸収剤については、この後の「④避けるべき成分」で説明をします。

紫外線防止効果については、「SPF40 PA+++」あれば、紫外線が多い時期の外出でも効果を発揮します。

出勤や子どもの送り迎えや散歩で外に出るような日常生活であれば、「SPF20 PA++」で問題ありません。

避けるべき3つの成分

pixta_26580818_S

敏感肌でBBクリームを選ぶ場合に、避けたほうがよい成分は以下のとおりです。

①紫外線吸収剤

紫外線防止効果のある成分には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があります。

紫外線吸収剤は、紫外線を吸収する際に、わずかに発熱する性質があります。

敏感肌は、その刺激で痛みやかゆみを感じたり、熱で水分が蒸発して乾燥したりします。

なお、紫外線散乱剤はこういった問題がありませんが、紫外線吸収剤と比べると紫外線の防止効果は低くなります。

②タール系色素

「赤色○号」「青色○号」といった書かれ方をしています。

もともとアレルギーを起こすリスクのある成分として、認知されています。

肌のバリア機能が低下している敏感肌では、さらにそのリスクが高いと考えましょう。

③アルコール、香料、防腐剤

エタノールやPGなどのアルコール、そして香料やパラベンなどの防腐剤も、アレルギーを起こすリスクのある成分ですので、避けるようにしましょう。

1,000円台のおすすめBBクリーム

1,000円台で買えるプチプラでも、敏感肌におすすめできるBBクリームがあります。

さっそく見てみましょう。

①フリープラス マイルドBBクリーム

32

「アレルギーテスト済み」と書かれた商品はよく見かけますが、このフリープラス マイルドBBクリームは、それに加えて「スティンギングテスト済み」。

スティンギグテストとは、ピリピリとした刺激を感じるかどうかのテストです。

化粧品で痛みやかゆみを感じやすい敏感肌におすすめです。

②キュレル BBクリーム

323
乾燥性敏感肌用であるキュレルのBBクリームは、角質細胞間脂質の主成分であるセラミドを配合。

セラミドで肌をうるおわせつつ、肌の色ムラやシミをしっかりカバー。

厚ぼったくならずきれいな仕上がりが続きます。

ひどい乾燥を感じていながらも、きちんとメイクをしたい方におすすめ。

③ママバター BBクリーム

23

紫外線吸収剤不使用かつ天然由来の成分だけで作られていて、「SPF50 PA+++」を実現したママバターのBBクリーム。

肌で延ばすとほどよいツヤ感があり、敏感肌でもトレンドのツヤ肌メイクを楽しみたいときや、紫外線の強いリゾート地へのお出かけに心強い1本です。

この記事のキーワード

関連記事